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kazunori’s blog

日々感じたことや、見たものを記録していきます。

京都雲龍院

先日訪ねた京都の雲龍院ですが、パンフレットをいただいて帰りました。
一つ一つ興味深かったのでブログにも残しておきたいと思います。

ちなみに、この雲龍院には京都をこよなく愛した作家、
サスペンスの女王 山村美紗さんも眠っているそうです。


●しきしの景色
雪見障子の四角いガラスから4枚の違った絵を眺めることができるそうです。
左から、椿・灯籠・楓・松が見えます。

●高い杉の木
ずいぶん昔に落雷があったらしいです。今は避雷針が取り付けられています。
昇り龍に見えるとも言われているそうです。

●後光厳後円融天皇座像
首の部分が抜けるようにつくられているらしいです。
等身大に近い大きさなので、非常事態にはせめて顔だけでも
持って逃げられるようにという配慮らしい。(すごい配慮ですね)

●灯篭
最後の将軍、徳川慶喜が寄進した灯篭。
もともと孝明天皇陵にあったそうですが、幕末の混乱時に薩摩藩が放り投げ、
二条家の血筋だった雲龍院の住職が夜中にこっそり取りに行かせてこの場所に置いたらしいです。
だからちょっと傾いて立っているのかも??と説明にはありました。

●悟りの窓
春には手前から紅梅、海棠(カイドウ:バラ科の落葉小高木)、
シャクナゲと順番に花を咲かせて楽しませてくれます。


綺麗な庭園はなんともいえないくらい素晴らしい。
春夏秋冬、いつ訪れても絵になるんだろうと思います。